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映画レッドクリフとは三国志の有名な赤壁の戦いを描いた物語です。その戦いの前後のあらすじを簡単にご紹介します。諸葛亮孔明と周瑜の最強コンビで大国魏の曹操100万の軍勢を破る壮大な物語をジョン・ウー監督が描く三国志・赤壁の戦い・レッドクリフのあらすじ
●赤壁の戦いまでの三国志のあらすじ
レッドクリフの舞台である赤壁の戦いは、まさに計の戦いといってもいい。 孫権を説得した諸葛亮孔明は、劉備の元に帰らず、呉の陣に留まった。孔明にとって開戦だけが目的ではなく、呉に勝って貰わなければ意味がない。呉には周瑜という智謀溢れた名将がおり、水軍を指揮させれば恐らく三国志史上、№1武将である。 この戦い周瑜は数々の計を巡らせ、曹操軍を翻弄させたが、いつも周瑜の策を諸葛亮孔明は読んでいた。現在は味方である孔明だが、いづれ孔明とも戦わなければならない時に自分は孔明には勝てないと悟り、何度か孔明を陥れようとする。 しかし周瑜は目の前の曹操軍100万の軍勢を打ち破る確かな策を決めきれずいた。孔明を亡き者にしようとしていた周瑜だが目の前の軍勢を打ち破るため孔明と相談し、互いに火計しかないと決断する。 火計を決めた周瑜はその頃、呉にいた龐統と会い、呉に協力することを約束し、曹操を尋ねた。龐統の名は広く天下に轟いていたため、曹操は喜んで会い、龐統に意見を求めた。龐統は曹操軍は陸戦には強いが水軍は弱いと指摘し、船と船を鎖でつなぎ、揺れを少なくすれば陸上と同じように兵士も動けるであろうと進言した。 曹操は龐統が呉の協力者だとは知らず船と船をつないだ。これを連環の計と呼ぶ。これで周瑜が火計を実行したときに曹操の軍船を一気に全滅することが可能になる。 *レッドクリフでは龐統は出てきません。スポンサードリンク ●赤壁の戦いのクライマックス レッドクリフの最大の見所は火計であろう。 龐統による連環の計で曹操軍を焼き払うお膳立ては整ったが、あとは火をつけるタイミングだ。 風はいつも曹操の陣から呉の陣に向かって吹いている。タイミングを間違えれば自軍が焼かれてしまう。そんな時に孔明が祭壇を気築き、自分が祈祷すれば東南の風を吹かせてみると提言した。実はこの時期に孔明は2,3日だけ東南の風が吹くことを知っていた。 それを祈祷で吹かせると言ったのは、自分が無事に劉備の元に帰るための時間を稼ぐためである。祭壇が完成し孔明が祈祷を始めて3日後に東南の風が吹き始めた。このタイミングを周瑜は見逃さなかった。 予め曹操軍に寝返ると思い込ませていた呉の武将黄蓋が火薬を積み込んだ船で曹操軍の奥深くまで行き、火を放つ。鎖で繋がれた船はあっという間に燃え広がり、曹操軍を火に包み込ませた。逃げ惑う曹操軍に呉の軍勢が襲い掛かる。 この戦いで曹操は歴史的大敗を喫することになる。またこの戦いを元に劉備軍も力を盛り返し、荊州を押さえ、蜀への進出の足がかりを掴むことになる。レッドクリフ・赤壁の戦いのあらすじを紹介しましたが、これは三国志演戯の物語です なんでも甘興は甘寧をモデルとした武将らしい。他の登場人物同様に実在人物をとしてキャストしてほしかったが、その理由はわからない。この日本人俳優の二人のキャストは非常にはまり役と感じて言ます。孔明役の金城武といい甘興役の中村獅童といいイメージはあっています。特に甘寧がモデルの甘興、甘寧はもともと海賊で呉でもっとも武術に優れた人物でした。そういう意味で中村獅童のキャストはバッチリです。 レッドクリフでは愛もテーマのひとつになっており、女性の登場人物は小喬と孫尚香だ。小喬は周瑜の妻である。前述したが小喬の姉は孫権の兄、孫策の妻の大喬だ。
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