情報専科TOPページ > 幻の高級食材

幻の高級食材とは

image 幻の高級食材ってグルメにはたまりませんよね。高級食材って高価で滅多に食べれない貴重でおいしいものをいいますが、結構珍味が多いです。
高級食材って近所のスーパーなどでは手に入らないことが多く、販売ルートを見つけて売ってもらうのが基本でしたが、今ではネットで探して手に入るようになりました。グルメの方には食のIT革命ですね。 高級食材にはいろいろありますが、幻に拘って纏めましたので参考にしてください。

幻の高級食材「松露」「キブノリ」

幻の高級食材といわれるのが松露(しょうろ)。幻のキノコとも言われており、国産のトリュフと思ってください。海岸近くの黒松林のにしか発生しません。傘もなければ足もない。まさしくトリュフです。
直径1〜3センチで食味はまさに珍味で、微かに松葉の薫りが漂うそうです。食感は歯切れよくなんとも例えようが無いものらしいです。ちなみにトリュフのことを西洋松露ともいうそうです。
次なる幻の高級食材はキブノリ(木生海苔)です。キブノリはブナの古木にしか生えない苔の一種で、発生条件も厳しく、常に霞がかかったような、静かな場所にしか発生しないそうです。雪解けとともに、ブナの古木の中腹に発生するそうです。十年〜二十年の歳月を必要とし、まさに幻の食材と呼ぶにふさわしいでしょう。
食し方は、酢で柔らかくし、クルミと味噌で和えるといったシンプルなものです。


スポンサードリンク


幻の高級食材「国産ゼンマイ」「岩茸」

次なる幻の高級食材は国産ゼンマイです。ほとんどが輸入品で国産はごくわずかです。
山間の農家で小量生産されているにすぎません。国の減反政策でゼンマイを植える農家が若干ですが増えているようです。
乾燥品は1kg/1万円ぐらいのかなりの高級品です。乾燥したゼンマイを水で戻して味噌汁の具にしたり、煮付けにするのが一般的な食べ方です。
次なる幻の高級食材は岩茸。断崖の岩場に発生するキノコで、菌類と言うよりは地衣類にあたります。地衣類とは菌類の仲間で、特別な植物です。販売しているものは殆んどが北朝鮮産です。国産品はまず入手不可能でしょう。
岩茸は収穫の困難さ、少なさ、高山の綺麗な水と空気で育っていることから、「仙人の食べ物」として珍重されています。岩茸は食物繊維はもちろん、現代人に不足がちと言われている亜鉛が豊富な食材です。
食し方は多めのぬるま湯に乾燥した岩茸をそっと入れて二倍ほどに膨らむまで待ちます。石づきをとったら和えものやつくだ煮、くるみ合え、ごま味噌和え、三杯酢、天ぷら、油炒めなどにして食べます。


スポンサードリンク


幻の食材「ハチ」

かなりの珍味になりますが幻の高級食材でハチもお勧めです。クロスズメバチが一番おいしいと思います。なかでも幼虫の油いためは最高です。
塩コショウだけのシンプルな味付けは病み付きになります。珍味好きのグルメの方にはたまりませんね。長野県では瓶詰めにしたものが売られているとか。
クロスズメバチはスズメバチのなかでも小型で、土中に巣を作ります。それゆえ、軽視されがちですが、その毒性は侮りがたく、刺されどころが悪いと昇天する可能性がありますのでご注意ください。
幻の高級食材はめったに口にすることができないからよいのであって、頻繁に食すると何の有り難味も無くなってしまいます。お金持ちの皆さん、ご注意あれ。