円高は外貨貯蓄がお勧めです。株での投資も世界同時株安で投資より貯蓄に移行しています。外貨預金でのお勧め銀行や利率や手数料など円高貯蓄に関する情報をご紹介します。
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●投資より貯蓄へ
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最近の不況で投資がさっぱりうまく行かず、投資を辞め、代わりに円高なので外貨貯蓄で貯蓄に専念する人が多くなってきているようです。
少しでも利益を得たいとして、投資へ傾いていた人も、このところの世界的株安で、投資から貯蓄に逆戻りする人が多くなってきています。
利益も同時に得たいという人は円高ということを利用して外貨預金をする方も多く見られます。
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●外貨貯蓄はネット銀行がお勧め
円高で貯蓄する外貨預金は金利が高くて為替手数料が安いほど有利です。
外貨の金利が高ければ、元本が膨らみ、為替の変動によるリスクを軽減してくれますが、金利が下がっている状態では、円に戻したとき、為替に影響を受けて損をする可能性も大きくなります。
円高で貯蓄する場合、外貨預金がお得な銀行をネットで調べてみると、為替手数料が安いところはインターネット専業銀行であるイーバンク銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行で、片道15銭から25戦と割安になっています。
一般的な為替手数料は米ドル預金の場合、片道1円、往復で2円かかってしまいますから他行よりも安いということが言えます。少しでも金利が高い金融商品でもネット定期が有利です。
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●高い金利
今最も高い金利なのは、新生銀行のパワーダイレクト円定期預金で、預け入れ期間2年100万以上300万円未満であれば年利1.10%、預け入れ期間1年の場合、年利1%で、都市銀行の定期預金の金利の約2倍となっています。
1年ものでは、新生銀行のほかにオリックス信託銀行が300万円の場合「eダイレクト預金」で年利1.1%となっています。
といっても、やはり、円高で貯蓄を国内の銀行にしてもわずかな金利差に変わりはありません。
ボンド・セレクト・トラスト(野村證券)は、ルクセンブルグ籍契約型外国投資信託で、通貨が選べて、出し入れが自由のファンドです。
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●為替の変動を利用
2008年11月20日現在の年換算利回りを見てみると、最も利回りの高いのは二ユージーランド・ドル・ファンドで年6.461%、続いて、オーストラリアンドル・ファンド年5.018%、ユーロ・ファンド2.669%、U.K.ポンド・ファンド年2.633%の順になっています。
さしあたって使う予定のないお金を貯金にするよりは、このような投資信託で運用することもひとつの手と言えましょう。
11月21日付けのニュースでは、アメリカも史上初めてのゼロ金利になるとの予想が出ています。
外貨預金で大きな含み損を抱えるという場合も考えられますが、円高で貯蓄して円安でおろす、往復2円の手数料はかかるけれども、その分2円円安になったときにおろすといったふうにして、為替の変動をうまく利用して資産運用できている人もいるようです。
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